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学校教育課程改修

学校教育課程内容の改修について
現在、学校教育課程科目においては
国語 算数 理科 社会 英語 体育 道徳 家庭が基本となっていますが
より高度かつ実践的かつ実用的で意味のある教育内容に改修することが重要となります

基礎実例として国語、英語学習における改修内容の一部を以下に記載


国語、英語=語学へ統一変更
従来の縦書き漢字、ふりがな書き取り方を
横書き漢字、ふりがな、英語、読みの4項目へ変更

横書き
よこがき
Hori zon tal   writ ing 
ホリ ゾン タル ライテ ィング
とこのように書き取り学習を行います
特に英語学習においては
writ=ライテの読みにおいて
発音はウァイテであるがライテと読ませる事により認識理解ができず学習においてつまづきがおきます
また
Horizontalホリゾンタルと覚えさせようとしても日本語における単一
横 書き と分割認識と外国語 横書き と全体認識で認識方法が異なる為理解できず正しい英語学習ができないのが現状となりそうした問題を根本から解決する為に重要となります

では、なぜこのような内容ではなく現在の「これはこういうものだ」と認識させる学習方法が主流なのか
それは学習要領、内容を作成する人間の理解方法が
writ=ライテと記載されそう教わったのだからwrit=ライテと覚えさせる事が正しくそういうものだと絶対認識を行っているからです

writ=ウァイテ読みにおいてwrit=ライテ読みが正しいと認識している人からすればおかしいと感じると思います
しかし、実際に舌を巻き発音してみると不思議なほど脳が理解する事に気がつくのではないでしょうか

この事は音による認識が英語圏と日本語圏で異なりその相違が日本人が英語を理解できない大きな要因となっているのです
そしてこうした本質的な問題を理解できないまま「これが正しい」と教育を行えば多くの人が認識している「意味のない教育」となってしまうのです

こうした問題が日本教育において何の疑問ももたれず進められている現状は早急に解決する必要があるといえるでしょう

上記、問題を基礎とし正しい教育を行えるようより多くの方の意見をいただければと思います

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